活動内容
(公社)生体制御学会第293回定例講習会(愛知県鍼灸生涯研修会)に参加してきました

平成31年2月3日(日)(公社)生体制御学会第293回定例講習会(愛知県鍼灸生涯研修会)に参加してきました。 (公社)生体制御学会第293回定例講習会 (愛知県鍼灸生涯研修会)   9:30~10:20 糖尿病 […]

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コラム
お天気と体の関係(3)東洋医学研究所®グループ かどむら鍼灸院 院長 角村 幸治 平成31年2月1日号

2月はまだまだ寒い季節。しかし、2月の異名は「中の春(なかのはる)」、「初花月(はつはなつき)」、「梅見月(うめみつき)」など春が連想できる時期であり、3日は「節分」、4日は「立春」と暖かくなってきそうな気配のする月です […]

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顔面神経麻痺通信
顔面神経麻痺通信7 顔面神経麻痺の程度を評価して予後がわかる?

顔面神経麻痺の治療をさせて頂く際、その症状がどれくらいの期間で、どれくらい改善するかをあらかじめ予測することは大変重要です。 前回ご説明させて頂いた柳原法(40点法)や各種検査を行うことにより、予後の予測が可能となります […]

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コラム
長寿社会を健康で長生きに暮らすために良い生活習慣と鍼治療を 東洋医学研究所®所長 黒野 保三 平成31年1月1日号

東洋医学研究所®所長 黒野保三 謹賀新年 皆様におかれましてはお健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。今年は改元の年でもあり、皆様の益々のご健勝を心より祈念申し上げます。 2017年の日本人の平均寿命は女性が8 […]

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コラム
平成30年のコラム

東洋医学研究所®コラムバックナンバー 平成30年1月号 チュージング・ワイズリー「賢明な選択」 東洋医学研究所® 所長 黒野保三 2月号 笑門来福10 東洋医学研究所®グループ みずの鍼灸療院 院長 水野 高広 3月号 […]

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顔面神経麻痺通信
顔面神経麻痺通信6 柳原法について

現在の日本において、主に使用されている検者が患者を視診で判断する顔面運動評価法は柳原法です。 柳原法は、1976年に柳原尚明先生をはじめとする顔面神経麻痺の臨床研究に携わるグループにより作成され、1976年および1984 […]

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コラム
アレルギーマーチについて 東洋医学研究所® 主任 橋本 高史 平成30年12月1日号

はじめに 近年ますます増加傾向にあるアレルギー疾患は、幼少期においても例外でなく、低年齢児にも及んでいます。最も低年齢で起こりやすいとされる食物アレルギーやアトピー性皮膚炎、その後に起こる上気道のアレルギー疾患であるアレ […]

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コラム
40代から始める認知症予防 東洋医学研究所®グループ  いちえ鍼療院 院長 内藤 真次 平成30年11月1日号

はじめに 最近、東京大学など38の研究機関が日本人を対象にした調査でまとめた「認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の6割が3年以内に認知症を発症する」という研究結果が、アメリカ誌に発表されました。軽度認知障害とわか […]

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顔面神経麻痺通信
顔面神経麻痺通信5 ラムゼイハント症候群について

ラムゼイハント症候群は、James Ramsay Huntが1907年に自験例をまとめて報告したことに由来します。     人口10万人当たりの年間発症数は2~3人といわれています。性差はなく、年齢別発症率は、 […]

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活動内容
(公社)生体制御学会第292回定例講習会に参加してきました

平成30年10月7日(日)(公社)生体制御学会第292回定例講習会(愛知県鍼灸生涯研修会)に参加してきました。 (公社)生体制御学会第292回定例講習会 (愛知県鍼灸生涯研修会) 9:30~12:00 基礎生理学 (公社 […]

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