F.H.様 68歳 男性 会社役員
" 鍼 と 私"
"痛い!"と思う気持ちを抑えて! 思う間に・・、終わり、心地よさの中で弛んでく~る神経と心。
今日も眠いな~~~なりながら、帰宅につく我。
脈診(脈状診とか?)や舌診など様々な身体が持つ本来の機能や状態を診ながらの診察。
安心の「御言葉と助言など」・・温かい眼差し。
そのうえで、本来の機能回復を助力する【鍼】や助言や超音波など。
その基礎基本は「現代医学に証した事実」に基づく内容。
そしてたゆみない研鑚と研修の日々の実践。
難しい理論や理屈ではなく、私たち一人一人が持つ「父母から譲ってもらった大切な身体」の本来持つ機能や事実を引き出すことを【中心とした心構え】の「教え」
小さな子供や老人に対する「接遇」いたわりや「心」
そして「衛生管理」とやわらかな花や観葉植物など
心房細動でカテーテル治療でアブレーションを受けて以来、心身の健康管理と体調管理の為、既に10年余 週1回の定期チェック(鍼治療)で投薬なしの毎日。安心の心。
それが、私の「健康管理」=日常生活の一端 になっています。
原点は「中国」と言われていますが、我が国の【実情と厳しい修練と事実に基づく処置】で「鍼」は「本物の健康管理」と確信しています。但し"本物のみ"です!
「本物はなかなか《譲れないから、ごまかせれないから》理解されません」が。
おそらく鍼は「素直な人こそ良く効き渡る」と、私は勝手に確信しています。
もう少し素直にならないといけませんね~~我。
"感謝が足らないと患者になる"
反省・感謝・実行
文責 栄鍼灸院