新着情報
名古屋市の鍼灸院で心身症治療なら東洋医学研究所 適応症

定義は? 「心身症とは身体疾患の中で、その発症や経過に心理社会的な因子が密接に関与し、器質的ないし機能的障害がみとめられる病態をいう。 ただし、神経症やうつ病など他の精神障害にともなう身体症状は除外する。」 (日本心身医 […]

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適応症の治療案内
名古屋市の鍼灸院で坐骨神経痛治療なら東洋医学研究所 適応症

坐骨神経痛は病名というより症状です。 坐骨神経は、末梢神経の中で最も太く長い神経です。第4、5腰神経と第1~3仙骨神経からなり、梨状筋(お尻の筋肉)の下を通って大腿(太もも)後面を下降し、膝の裏で総腓骨神経と脛骨神経に分 […]

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新着情報
(公社)生体制御学会第263回定例講習会に参加しました

平成25年3月3日(日) (公社)生体制御学会第263回定例講習会 (愛知県鍼灸生涯研修会) 9:30~10:20  基礎生理学  「心拍変動について」 名古屋市立大学大学院医学研究科医学・医療教育学分野研究生 […]

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患者さんの声
M.H様 31歳 女性 主婦 主訴:子供が欲しい

25歳で結婚し、直ぐに子供は欲しいと思いませんでした。3年ほど前から主人の両親から「孫の顔がみたい」と言われ子供をつくる事にしたのですが出来ずにいました。 また2年ほど前から近医の産婦人科で治療を受けていましたが、妊娠に […]

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コラム
平滑筋と鍼灸医学4 -胃の働きを考える- 東洋医学研究所®グループ  福田鍼灸院 院長  福田 裕康

平成25年3月1日号 胃の本当の役目は?  食べ物を消化する場所はどこですか?と聞かれた時、まず思い出すのは胃ではないでしょうか。でも、胃を手術でとってしまっても、元気に生活してみえる方もいます。本当の胃の働きとは何でし […]

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適応症の治療案内
名古屋市の鍼灸院で三叉神経痛治療なら東洋医学研究所 適応症

三叉神経は顔面の左右ともに3本に分かれています。 三叉神経痛は、顔面の感覚情報を脳に伝え、物をかむときに使う筋肉をコントロールしている第5脳神経(三叉神経)の機能不全による痛みです。 三叉神経は、顔面の左右ともに、上から […]

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活動内容
(公社)生体制御学会第262回定例講習会に参加しました

平成25年2月3日(日) (公社)生体制御学会第262回定例講習会 (愛知県鍼灸生涯研修会) 9:20~9:30 第17回(平成24年度)愛知県鍼灸生涯研修会における(財)東洋療法研修試験財団発行の生涯研修終了証書の授与 […]

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患者さんの声
T.E.様 57歳 男性 会社員 主訴:頭が痛い

私が先生の治療を受けるようになって2年がたちました。 当初、頭が締め付けられるような痛みがあり、その原因を調べるために整形外科や脳外科、神経内科などを訪ねて歩きましたが、結果は「気のせい」と言われて薬を飲んでいるだけで、 […]

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患者さんの声
M.K.様 73歳 女性 筝曲教室 主訴:血圧が高い

私は平成5年の夏より鍼治療を継続しています。最初は卵巣嚢腫の手術をした後、ホルモンのバランスが悪くうつの状態が続きとてもつらく、わらをもつかむ思いで治療院の門をたたき通院する事になりました。 先生を信じ一生懸命通いました […]

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コラム
幸福をまねく生活習慣 東洋医学研究所®グループ  栄鍼灸院 院長 石神 龍代

平成25年2月1日号   はじめに  日本において昔から経験的に培われてきた生活の心得・生活習慣が心身の健康を保つための大切な知恵であったことが、1970年代に脳内にセロトニン神経が存在することがわかったことに […]

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