桐畑 陽子 様  女性  63歳  主訴;狭心症・緑内障

私の身体は「狭心症・右目の緑内障」を患っております。普段の不摂生と身体の姿勢等も関係するのか、西洋医学のお薬を飲んでいますが、季節の変わり目や仕事で無理を したりすると、狭心症の発作が起きたり身体が疲れたり、右目に疲労が溜まります。 

その様なときには二葉鍼灸療院さんにて鍼治療を受けております。鍼は身体の「つぼ」に打つので痛みを感じていません。先生の手で「つぼ」を触られる・おさえられると きの方が痛いです。    
発作が起きたときには、足が重く胸にも痛みが残っていますので、鍼治療を受ける前と治療後とでは、開放感というか身体に血液が流れ、身も心も楽になって、笑顔で帰らせて頂いております。  

鍼治療はお薬のように副作用がなく、体調が悪くなる前の予防対策として、また、自分の身体へのご褒美のつもりで伺っております。

文責 二葉鍼灸療院(石川)